「クリスマスイヴイヴイヴ〜☆」でもお告げしましたが、
基本七瀬は以下のように思っております☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大名行列とかでー、御姫様に打ち首覚悟で、奇跡的に手紙を受け取ってもらえたとしてー。。。
以下もの凄く略して
申し出をお受け取って頂ける。
申し出をご覧になって頂ける。
申し出をご検討して頂ける。
申し出を…ご執行して頂ける…!!!
七瀬とプレイ出来たり話せたり… マゾ(奴隷に憧れるマゾ)はさー、ホントはとんでもなく凄いことなのよん?だいじょーぶ??
七瀬と遊べる(プレイできる)ことは 「打ち首覚悟で 死をかけた一生の幸せ」 なわけー
ホントはね、心意気はさ、プレゼントもプレゼントじゃなくてさー、
「ご献上」なわけー☆
のしとかーギランギランの飾りとか無駄についてたりー果物てんこ盛りだったりー☆
女王の前で、頭上に高々と持ち上げてさー プルプルしながらさー
それが普通なわけー
七瀬とね、対等に普通にお話出来るのは、女王だけなのよん☆ホントはね♪
今一度。。。。。(奴隷見習い気分をちゃんと味わいたいいやらしいマゾへ 夕樹七瀬のお告げ☆よ)
マゾ達へ
「身分をわきまえなさい!」
「とーぜんよ!」 きらーん☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日ユリイカでいきなり決闘が始まった(笑)
決闘のお相手は 6年前七瀬がラ•シオラに在籍していた時の初の練習台 き○う○。
2年程前にユリイカに遊びきた時に4年ぶりの再会をした。
き○う○は、変態なので(笑)全く老け込んでたりしていなくむしろ活き活きとしてたの。
「わー!!!久しぶりー」 なんて話してたり。当時のお話とかしたり。。。。
で、七瀬がユリイカに入り、、1年半くらい経ったかな?
き○う○の独特な「挑発」の仕方?タイミング?が七瀬の気に入らなくて、もっと七瀬をその気にさせる挑発の仕方を考えてしっかりリサーチして出直してきなさいっ とーぜんでしょ! って気分で、ノリが悪かった七瀬。
※七瀬は普段ノリいいですよ☆ただ、下手な挑発にノルのが苦手でスルーしていたので、き○う○としては七瀬との絡みはつまらなく、もどかしかったハズ。。。。 き○う○って奴はM男じゃないんだよ。下々の平民以下奴隷の古代ローマの剣闘士(グラディエーター)みたいな奴で、なんか常に戦いたいんだよ〜(笑)しかも女王様と!(爆)
奴隷と(剣闘士)女王が、何故戦うの???
何故挑発されなきゃなんないの??って、全く今迄の挑発に1度も乗らなかった七瀬。
ところが…先日、懲りずに き○う○が、打ち首覚悟で直接!直接だよ?女王(七瀬)に決闘を申し込んできたの。
その決闘の内容はなんと
「指相撲」だったの…!!!
これは、
申し出をお受け取って頂ける。
申し出をご覧になって頂ける。
申し出をご検討して頂ける。
申し出を…ご執行して頂ける…!!!
を完全にすっ飛ばしたものだったけど、「上等じゃねーか!! やってやるわよ!!」と七瀬。
そう、き○う○は、やっっっっとの思いで七瀬のツボを掴み挑発に成功したのだった(笑)
七瀬も指鳴らしてノリノリ♪
ユリイカが急に闘牛場になったよ(笑)
ゆみこさん、まっしー、M男達に観戦されながら決闘は始まった。
「どーした き○う○!! 早く本気出しなさいよ!」
「くぅうううううううううう!!(マジ顔真っ赤!)」(爆)
「なーにが剣闘士だかなんだか知らないけどさー、いつも剣持って戦ってるかなんか知らないけどさー、女王に決闘状を叩き付けるなんて、いい度胸してるじゃない!」
「ほらどうした!!」と指だけでき○う○を闘牛場中(ユリイカ中)をグルグルと引きずりまわす七瀬。 さすがにき○う○も息切れし集中力も落ちて来た。「なーに?き○う○!!どんだけ弱いの?!どーした!!お前こんなもんなの?さっきの勢いはどした!やる気あるのー?き○う○!!」と、どんどん挑発する七瀬w「ううううううううううう(マジ真剣真っ赤な顔)」とき○う○(爆)
暫く引きずり回してたんだけど、き○う○の手がヌルヌルしていてちゃんと掴めなくて「手がヌルヌルじゃないのー!!なんとかしなさいよっ早く!!」 で、結局2人ともゴム手をしたの(笑)
きゅきゅっ! お! いい感じ!!
「今度こそ息の根止めてやる!!!12345678910〜!!」
はい。楽勝〜☆
「だいたいさー、奴隷の分際で、何故七瀬に勝てると思ったの? 冗談はお顔だけにしなさいよ、勝てるハズがないでしょー」
暫しうなだれき○う○。
と、またいきなり 「腕相撲行きましょうよ!』
「あーーーーーん??? お前本気か?」
「はい」
「保険入ってるか?」
「はい」
「明日からの仕事に支障はないかーーーーー!!」
「ないです!!」
「よ〜し!上等だ!やってやろうじゃないの!お前なんか一捻りだっつーの!!!」
で、 まぁ汚い手は使いましたが(笑)最後はき○う○の手を七瀬の尻に敷いて、いや、尻でぶっ潰して「うおおおおおおーーーーー!!」と七瀬ガッツポーズ!! 七瀬圧勝。
「ふんっ!思い知ったか!!女王七瀬に力で勝てるハズないでしょ!」
まぁ七瀬相当汗だくになったんだけどね(笑)ゆまちゃんに氷水作ってもらって暫く大事な手を冷やしたり。。。
でもね、楽勝☆ 七瀬が負けるはずないじゃん♪
で、トドメにうなだれてるき○う○の股間を上からドスっとヒールで踏みつけて
「身分をわきまえなさーーーーーーーい!!」
「き○う○お前は七瀬の練習台その1に過ぎないのよっ」
って、言ってやった。 で、爆笑&拍手が沸き上り 七瀬きらーん!
だいたい、奴隷の剣闘士だかグラディエーターと女王が闘牛場だかコロッセオで何故決闘しなきゃいけないの?(笑)
本来なら、同じグラ男(M男じゃない)と戦うか、猛獣と戦ってわたくし達の見世物になってればいいのにね。ぷっ
まぁ、楽しかったし、長い間色々言いたかった&思い知らせてやりたかったからいい機会だったかも♪
笑っちゃうのが あの き○う○が、何も言わずに七瀬の靴を黙って履かせてたんだよ(笑)
6年越しの 決闘
あ〜あ☆ 身分をわきまえなさいって、あれほど言ったのにね。
グラ男? ごくたま〜にいるんだよね♪
で、負け惜しみに「ところで七瀬さん 縛れるようになったんですか?」 だってーーーーーー。
あったり前じゃん! ムカつく〜!!!!<img src="/skin/emoji/pp_04.gif" width="17" height="17" alt="怒" border="0" style="vertical-align:middle" />
ユリイカ楽しいな<img src="/skin/emoji/pp_01.gif" width="17" height="17" alt="ハート" border="0" style="vertical-align:middle" />
※ その時の写真がなーーーーーーい(涙)
ちなみに七瀬の握力はだいぶ落ちて52〜54くらい〜♪
ユリイカ
http://eureka.32ch.jp/index00.html
ドキドキしながら、コメントを入力しなさい。きらーん