はろはろ〜☆

ホントに夏になちゃたみたいな日差し〜☆
にゃんこもてろろろ〜ん。

さてお待ちかね（誰も待ってねー）の七瀬の中学校の時の卒業文集のお告げだよ〜。
凄くヘボいしネガティブなんで（笑）覚悟なさってね☆

「心臓やぶりの山登り」

　夕樹七瀬

　三年間の想い出といえば山ほどあるけれど、やっぱり忘れもしない八ヶ岳での西岳登山だ。あれは本当に死にもの狂いで登った。今でもはっきり覚えている。その前の夜はあまり眠れなくて三時間くらいしか眠らなかったから尚更で、登り始めっからもうだめだった。すごい激しい道を前にしてみんなでこんな所登のぉと言いながら登った。これでもかこれでもかとと思うくらい登ったけど頂上なんてまだまだで、着いた時は夜中になるんじゃないかと思った。登りに登りまくって友達に時間を聞いた時、私は三時ぐらいだと思っていたのがまだ午前中だったのには驚いた。もう足もガクガクでふらふらだった。さっき途中トイレを作った生徒達が様式のトイレだぞ！と言っていたので行ってみたら何かテントみたいな物の中の穴ぼこが掘ってあるだけでアレっと思ったけど、ここまでシャベルとか持って来て凄い！と大感心した。
泣き泣きビリで登り着いた時は顔が真っ青だったそうだけど気持良かった。でもそんな時は束の間で、下りが凄く滑るし、ずっと走りっぱなしで本当に怖かった。大げさかもしれないけど、死者が一、二人出てもおかしくないと思ったくらいだ。本当に忘れられない想い出の一つです。


だってーーーーーーー（笑）

ホントにこの山登り、キツかったの〜！！　覚えてる〜（汗）
小学校の時の方が文章とか、良くなーい？？
どうしちゃったんだろぉーー七瀬ーーー♪　うは☆


担任の先生、男性でちょっと変わってたの。技術の先生で、ユルユル（余裕ぶっこいてた）だったの〜（笑）
いつも、掃除の時間に技術室に行って、先生にコーヒー入れて貰って、七瀬が大好きな「クリープ」を大量に入れて飲んでた☆　おいちかった。高田純次みたいな適当さみたいなのが良かった（笑）
合唱コンクール当日の朝、「みんな〜前に集まれ〜」とか言って、先生の方にワサワサ集まって、先生があらたまって
　「え〜。。。　　実際問題。。。。」
って、言うから、何言い出すかと思ったら

「え〜　実際問題　おはようございますぅ」

　　だって〜！！！！

以上。

みたいな。


意味わかんねーーーーーーーーー（笑）みたいな。。。


その先生の卒業文集の文章

「実と色」

五組担任　　○○健

　食事などに出て来るトマトを考えてみると、最近季節を問わず口に入ることができる。
　元来、トマトは夏の暑い盛りに栽培されるもので温度がある程度無ければ成長しない植物である。夏以外食べているトマトは、我々人間が生育しうる環境を作り出しているので、その技術は近代化になればなるほど簡素化されつつある。
　トマトの味の方であるが、冬の寒い日、トマトは赤色を出して店頭に並んでいる。私はそのつど、どうやって赤くしたのかな？人間が、？薬が無理やり赤くさせたのかな？、トマトはかわいそうに…と思う。
　冬食べるトマトはまずくはない、けど、うまくはない。トマトらしさは一応残っていてその存在は辛うじて確保されている。
　夏の太陽に照らされて、自分自身で実を付けすくすく育ったトマトは四季の中で最高の味をしている。それは、夏以外我々人間がいくら頑張っても、科学技術がいくら進歩しても決して到達できないと私は思う。
　中学を卒業し、いろいろな道で活躍されると思うが、夏のトマトのように自分自身で実を付け、自分自身で色を付けたしっかりしたトマトのような人間になって欲しいと思います。


せんせ〜

元気かなぁ。

七瀬は、
「女王様」という道？で、
一応
活躍しておりますぅ。
もの凄く、
ジワジワと
　夏のトマトのような
女王様に
徐々に
おそらく
実ってきてると思いますぅ…☆


中学校を卒業して、
まさか、高校で
ハードマゾスポーツ生活が待っているとは。。。。。


絵「ちがいのわかる男　モナリザ健　」

は、今でもたまーーーーーに逢う同級生で、建築関係の道で活躍してるんだよ☆

もう一つの、男子と女子の絵は、確か「おぐらふゆみ」の漫画の絵をパクって、七瀬の中学校の制服に変えて七瀬が描いた絵。ヘタだけど、いい感じっしょー？？

きらーーーーーーーーーーーん！！！
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