どーーーもーーーー
キラキラで有名の夕樹七瀬です!
今日は月曜日。また今日から一週間が始まりますなぁ これしかし!
大人気!!
今だから言える クラブ時代 二度と来なくなったプレイシリーズ☆
今日のお告げは
第二弾だよーん♪
うは☆ 嬉し〜い??(笑)
☆
輝ける第二回目の 本当にあった 二度と来なくなったプレイのお話
☆
☆
あれは。。。
中野アダマス時代だった(またもやだけど…w)
新規のM男だった。
七瀬、その頃
力むとリピートしないから
腸〜マイペースでいこう☆
なーんて思ってて、
ホント
力まず
七瀬らしく
伸び伸びとプレイし始めて
やっと! やっと!
バンバン
リピートし始めた頃だったの☆
そのM男
七瀬の何を好んで指名したのか
謎だけど
やっぱり見た目?
顔だったのかな?
始めのディスカッションで、
そのM男
『希望調教とかそーゆーのではなく七瀬様のお好きなようになさって下さいませ〜』
と、いう、
いわゆる、
お好きなようにやってくれ!という
希望調教だったの(笑)
で、
丁度、力まないで
七瀬のやりたい事を
自然体でやればいいのだ☆
と、
思ってた時だったし
120%リピートさせてやる!!的な事は
考えず、感じるままに的な(笑)
『わかったわ。じゃ、シャワー行って来て、身を清めておいで♪』
(余裕〜みたいな感じで)
『はい☆』
(いよいよだ…!!! ワクワクの絶頂!!!)
で、
M男シャワー室に入った途端、
七瀬、
さっきまでとは180度違う
M男には見せられない程の
全く余裕の無い
マジ過ぎな顔して
ものゴッツ!早着替えをして(笑)
数分後…
そのM男
下半身にタオルまいて出て来たの。
ポツンって。
七瀬、キラリン椅子に座って
『何ボーっと突っ立てるの?』
『すすすすみません』(ドキドキ)
『こっちにいらっしゃい』
『はい』(ひぇー。。。)
。。。。。。。
『身を清めて来たのよね?』
『はい☆』
『じゃーなんでタオル巻いてるの?どうしても綺麗になれなくて、どーしよーもなく汚らしくて見せられない程の恥ずかしいものでもあるの?!』
ツン!(ピンヒールでタオルの裾を蹴る音)
『この中に!!』
カッティーーーーン!(ちんこ付近を蹴る音)
『はひーーーーーん☆!!!!!』(その通りでございまーーーす)
腸ーーーガン勃起だった。
『手を上に上げてなさい』
『 は い ↑↑↑』
七瀬、脚でタオルを取って
はらり。。。。
そこには、
おびただしい数の
ピアスが
一本の
ガン勃起したちんこに
無駄〜に
キラッキラ!
ひしめきあっていたの。
で、
七瀬
『ピアス邪魔だから全部取って』
。。。。。。。
『聞こえなかったの?』
。。。。。。。
『そんな所にごちゃごちゃピアスしてたら邪魔だし』
『早く取りなさいよ』
『はぃ。。。。。』(えーーーーーまさかの…↓↓↓)
で、
勿論、M男、萎え萎え。。。。。。。↓
本当〜に
残念そーに
ピアスを
一つ一つ
それはそれは
残念そうに
死刑を宣告された人みたいに
首をしなだれ
ピアスを
外してた姿を
今でも
覚えてる。。。。。
で、
その後、
ホントにその時七瀬がそのM男にしたい事
好きな事したんだけど
あまりにも
そのM男が萎え萎えでしょんぼりしちゃって
何したかも
覚えてない。。。。(きっとお互い…)
で、
重苦しい空気の中
終〜了〜。
で、
二度と来なかった。
ああああああああああああああ!!!!!!!!
その時のM男
ごめんよぉおおおおおおーーーーーーーーーー!!!!!!!!
七瀬ね、
ピアスを使ったプレイ
その時
全く
ブームじゃなかったのよ。。。。
ツンツン引っ張ったり
そんな事
観たことも
聞いた事もなかったし
後で、誰かに
そのプレイ(残念過ぎな事件)を
恥ずかしいけど
話したんだよね。
そしたら
やっぱり
いくら希望調教でも
そんな分かり易い
とっても分かり易い
ピアスを見の前に
誰だって
普通は
そこに喰いついて
そこを
重点的に責めるよ
って。。。。
うわーーーーーーーーーーーーん(涙)
腸ーーーーーー
恥ずかしいよーーーーーーーーー
残念過ぎーーーーーーーーーーーー
その後は色々と経験を積み、
ピアスの扱い方も多少は知り
何より
楽しみを知り
その後はピアスの弄り倒し方も様々に。。。。♪
七瀬、
自分自身ピアスあけてないし、
まだピアスに対して
マジでなーんにも
興味なかったし、
ピアスって
自己満足な感じだと思ってて
まさか
それを
プレイに応用なんて
マジ知らなかったんだよーーーー。。。
嗚呼!!
その時のM男よ!!!!
その時のクラブのオーナーの方々!!
ごめんなさーーーーーーい(汗)
七瀬、今でもしぶとく なんとかやってまーーーーす!
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きらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!
『考えるな 感じろ』
『悩むな でも少しは (整理して)考えろ』
by 世界の夕樹七瀬
ドキドキしながら、コメントを入力しなさい。きらーん