初の大衆演劇を観に、高校時代の体操部で共に闘った戦友と浅草へ行って来ました。
浅草ロック座にストリップを観に行っていたので、浅草大勝館の存在は知っていたものの、実際観に行くのは初めてでした。
美的SMでお世話になっている一条さゆりさんやシーナさん、プロのダンサーの戦友から勧められていたのもあり、楽しみにしていました。
大きな劇場やドームのような空間でのショーも凄く好きですが、狭くて、舞台と客席が近い独特な空気感だったり、昭和な感じプンプンの劇場…強烈に萌えます☆
早乙女太一君。15歳の少年とは思えない落ち着きと迫力!ザワザワしたものがなく静かで人間というか、神のような、鳳凰のような。にゃんこのらら☆のような(笑)浄化のような不思議な力を感じました。
戦友は「どんなジャンルに関わらず、本物にふれた時に人は感動するのでしょう。私が見てきた本物はしっかり地に足がついていて 礼儀正しく 我欲を感じない。役割を全うする為に存在し、生かされている...そんなメッセージが心に響いてきました。舞台に立つその瞬間は、本物でいたいと感じました。」と。七瀬も本当にそう思う☆
劇場では、拍手、太一〜!が飛び交う中、七瀬の必須アイテム「盛り上げ笛」をピューピュー吹いてました♪七瀬うっかり☆早乙女太一グッツ(レターセットと手ぬぐい)を購入(笑)。
劇場で手売りした「夕樹七瀬うちわ」にサインをした七瀬も、ワーイって、サインを貰う感覚を味わいました(笑)。凄まじいおばちゃんの圧力の中、「このレターセットにぃ〜!このレターセットにサインをくださいぃ〜」と言ってたつもりが…「レターセットぉ〜!レタぁーセットぉ〜!」と叫んで、流石の太一君もぷっと吹き出し気味で、サインを。握手もしてもらっちゃった☆
「きゃー!太一〜!」じゃなく、「レターセットー!」は、あんまりだ。酷い…。七瀬うちわにサインする時に、「なーなせっさま〜!」じゃなくて「うちわぁー!うちわーぁ!」と叫ばれるようなもの。。七瀬ったら…失礼だ。ごめんなさい。
写真は、浅草に行く前に七瀬のお家までにゃんこを見に来てくれた戦友と、にゃんこの里親になるきっかけをくれたYちゃんにだっこされる、チャトラとらら☆。浅草大勝館での写真です。
ドキドキしながら、コメントを入力しなさい。きらーん